「拉致濃厚」さらに3人=31人、政府に認定要請へ−調査会(時事通信 04.07.29)

「拉致濃厚」さらに3人=31人、政府に認定要請へ−調査会(時事通信 04.07.29)

 北朝鮮に拉致された可能性のある行方不明者を調べている特定失踪(しっそう)者問題調査会(荒木和博代表)は29日、公表済みの失踪者のうち新たに3人について「拉致の可能性が高い」と発表した。拉致が濃厚な失踪者は計31人になった。
 同会は、来月中旬に予定される拉致問題に関する日朝実務者協議の前に、政府に対して31人を拉致被害者と認定するよう要請。北朝鮮側に安否確認を求めるよう訴える。 (時事通信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=2004072900000625jijsoci


[特定失踪者調査会ニュース Vol.153](2004.7.29) より引用

第6次発表 1000番台(拉致の可能性が高いと判断される失踪者)リスト(敬称略)
 
木村 かほる 木村 かおる (当時21歳)
生年月日  :昭和13年(1938)8月27日
失踪年月日 :昭和35年(1960)2月27日
当時の身分 :日赤秋田高等看護学校3年生
当時の居住地:秋田県秋田市
失踪場所  :秋田県秋田市

失踪当時の状況 卒業試験を2日後、卒業式を10日後に控えていた。寮の部屋から午後2時過ぎに「ちょっと出かけてくる」と出て行ったまま失踪。同室の学生は「海へ行く」と聞いたような気がするが確信はない。寮の身の回りのものはかたづけられたり持ちだした形跡なし。当日は雪が降ったりやんだり曇ったりの天候だった。
・ 29日(月)卒業テストを欠席。
・ 3月1日(火)昼頃寮長より実家(八戸)の母へ電話。
・ 3月2日(水)母が朝7時半八戸を出発。4時秋田に着く
・ 3日(木)秋田署に捜索願を出す。

 2月27日に同室の寮生は「保証人のところに行った」と報告。寮長は家族に「保証人のところに行くはずはないので嘘だと分かっていた」と言っている。家族が捜す過程で男鹿半島の漁師に「不審船が出没しているから北朝鮮に連れて行かれたのでは」と言われた。また秋田警察署では「同じような神隠し事件が続いている」と言われた。

1000番台リストに入れた根拠
●これまでの調査で突然失踪する理由が全く見当たらない
●看護師の失踪は多く、政府認定者には曽我ひとみ、すでに1000番台に入れている失踪者にも国広富子らがいる
●朝鮮からの引き揚げ者であり、地域的なつながりがある。
●3年後に能代市で工作員の漂着死体が発見される、通称「能代事件」が起きており、地域的にも工作員の出入りの多い地域である。

坂本 とし子 さかもと としこ (当時22歳)
生年月日  :昭和17年(1942)年11月22日
失踪年月日 :昭和40年(1965)6月9日
当時の身分 :家事手伝い 
当時の居住地:東京都北区
失踪場所  :自宅を出て
失踪当時の状況:自宅から20分くらいの編み物教室へ行くといって普段と変わらなく家を出て失踪。実家は浴場業を経営しており、東十条と千葉にお店があったので2件のお店を行ったり来たりして手伝っていた。お見合いで話がまとまり秋には結婚かという状況で本人も嬉しそうにしていた。 
1000番台リストに入れた根拠
● 失踪する理由が存在しない。
● 失踪者の多い川口とも隣接している。
● 目撃証言がある(亡命者朴ミョンホ氏、TBSが取材し、6月下旬、お姉さんが訪韓し面会)
                                           
生島 孝子 いくしま たかこ (当時31歳)
生年月日  :昭和16年(1941)6月14日
失踪年月日 :昭和47年(1972)11月1日
当時の身分 :区役所支所勤務
当時の居住地:東京都渋谷区
失踪場所  :自宅アパートを出たあと不明
失踪当時の状況 
・ 当日、一日の年休届けを出し勤め先を休む。衣類の入れ替えをし、夕方クリーニング店に衣類を出している。当日朝、同居していた妹に「夕方に電話があったら出かける」と言っていたが詳しいことは言わなかった。夕方戻ると出かけた後だった。
・ 翌日出勤時に着る服を揃えて出かけていた。翌2日夜、自宅に電話があり無言の一時の後、「今更仕方ないだろ」と男性の声とともに切れた。
1000番台リストに入れた根拠
● 失踪の理由が存在しない。
● 失踪直後に不審な電話があった。
● 目撃証言がある(亡命者呉吉男氏、TBSが取材し、1月に荒木が、6月に家族が訪韓し面会して確認)

拉北疑惑失踪者31人調査促求(NK.CHOSUN.COM 04.07.29)

日本の’特定失踪者問題調査会’は29日日本政府が北、?d事国交正常化交渉再開のための実務協議で自分らが把握してイッヌンナブチウィホック失踪者31人に対する再調査を取り上げてくれるのを要請したとソウルで受信されたNHKが報道した.

現在日本政府は今月の中で平壌で開かれる予定である実務協議で拉致疑惑失踪者10人の安否再調査進行状況を把握する計画であることと知られた.

NHKによれば調査会はこの日記者会見を持って“家族などから調査依頼を受けた失踪者の中で失踪当時の状況などを調査した結果(以前28人に)三人の人をツがヘモも31人の失踪者に対して真相を糾明しなければならないと見る”と言った.

調査回が追加で主張した失踪者3人は1960年秋田県あき他市で看護学校寮を出た後行方不明された木村がオで(21)さん, 1966年編み物教室にガンダミョドキョその他で自宅を出た後失踪されたサカモト都市して(22)さん, 1972年家族に外出すると電話で連絡した後東京澁谷で自宅を出て失踪された生島ダカーして(31)氏等だ.

一方この日横田シゲで(横田滋)代表など拉致被害者家族回は日本外務省関係者に会って拉致疑惑失踪者の再調査に対して北側から納得することができるデダブイナオだない場合経済制裁を断行して納得するに値する調査結果が出るまで国交正常化交渉を再開しないようにしてくれと言うで要請したとNHKは伝えた./連合

http://nk.chosun.com/news/news.html?ACT=detail&res_id=49954&page=1

[ ●日本人拉致問題 ] Posted by watch at 2004年07月30日 | コメント(0) | Trackback(0)



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