北朝鮮への食糧援助削減へ 拠出金大幅不足で国連(産経新聞 04.07.29)
北朝鮮への食糧援助削減へ 拠出金大幅不足で国連(産経新聞 04.07.29)
(略)国連は昨年11月、今年の人道支援実施のため約2億2000万ドル(約246億円)の拠出を加盟国に要請したが、OCHAによると、これまでの達成率は23%に当たる約4900万ドルにとどまっている。
特に世界食糧計画(WFP)が受け取ったのは計画していた1億7100万ドルのうちわずか2850万ドル。過去2カ月間に北朝鮮西部の幼児や妊娠中の女性ら200万人以上が穀物の配給を受けられず、妊婦は必要とされる量の7割程度しかカロリーを摂取できていないという。
北朝鮮では豪雨が続き、農業生産も落ち込む見通し。WFPは同国で約650万人が食糧援助を必要としているが、資金不足による援助の大幅縮小で、妊婦や幼児など約180万人しか支援できないと訴えている。
http://www.sankei.co.jp/news/040729/kok028.htm
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