アメリカ「北朝鮮人権法」の日本語訳(北朝鮮難民救援基金・訳&まこと)

アメリカ「北朝鮮人権法」の日本語訳(北朝鮮難民救援基金・訳&まこと)

北朝鮮難民救援基金のサイトに「北朝鮮人権法」の日本語訳がアップされていますので紹介します。

http://www.asahinet.or.jp/~fe6hktu/nkhumanrightsact.htm

法案作成に共和党右派が絡んでいたので、一時はどんな内容の法案になるものかと懸念していた節もあったのですが、ブッシュ政権(そしてケリー米大統領候補)の対北外交政策のラインから逸脱することを避けたのでしょう、最終的には現実的な規定に纏められているように思います。

個人的には、特に以下の条項に注目しております。

「第106項 地域機構の確立

(a) 米国議会調査結果 − 人権擁護における主権は単一ではなく多面的に施行可能であり、これは現に、欧州安全保障協力機構(OSCE) などでも実施されており、OSCEでは人権擁護の地域機構の確立とともに人権問題、科学教育協力、経営貿易問題などが協議されている。
(b) 米国議会の意向 − 合衆国はヘルシンキ方論に基づく地域での人権に関する対話を北朝鮮と持つ可能性を探求し、これは北朝鮮近隣諸国全体での人権擁護と基本的自由を尊厳し従事するものである。 」

この立法に絡み、朝日新聞が22日に「米人権法――北朝鮮への新たな警告」と題した社説を発表していますが、私はこの社説の趣旨とほぼ意見を同じくするものです。

・「米人権法――北朝鮮への新たな警告」(朝日新聞 04.10.22)

http://www.asyura2.com/0411/war61/msg/857.html

[ ●北朝鮮の人権問題・脱北者 ] Posted by watch at 2004年10月24日 | コメント(0) | Trackback(0)



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