故趙紫陽氏、生前に胡主席批判か・人権団体が会話録(日経新聞 05.01.29)
故趙紫陽氏、生前に胡主席批判か・人権団体が会話録(日経新聞 05.01.29)
【北京29日共同】米ニューヨークに本部を置く人権団体「中国人権」はこのほど、故趙紫陽・元中国共産党総書記が生前、胡錦濤国家主席ら現指導者について、政治腐敗対策や民主化が手ぬるいなどとして「思想も信念もない」と厳しく批判したとする趙氏の会話録を発表した。
趙氏が昨年夏、友人に語ったとされるもので、共産党について「一度天下を取ったらいつまでもそこに居座れると思っている」と指摘。事実上の一党独裁体制下で政治腐敗がはびこるのは当然との見方を示した上で「(インドネシアで長期間、独裁政治を続けた)スハルト軍事政権下の腐敗よりもさらに深く社会に浸透している」と非難した。
さらに趙氏は「胡主席も温家宝首相もどう政治改革を進めていいのか分かっていない」ととがめ、自分が指導者なら民主化を着実に進めるとの考えを示した。
また、急速な経済発展についても「西側世界の資本主義も当初はひどかったが、中国が歩んでいる資本主義は最悪だ」と述べ、現政権の政治経済運営を真っ向から批判した。
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20050129STXKG037529012005.html
この「会話録」の全文は「中国人権」の中国語サイトに掲載されています。
http://big5.hrichina.org/big5/news_item.adp?news_id=1956
後日翻訳して当サイトに訳文を掲載する"かも〜"(ハルカ風(汗))。
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