中国で非合法「法輪功」の団体、都がNPO法人認証へ(読売新聞 04.08.27)

中国で非合法「法輪功」の団体、都がNPO法人認証へ(読売新聞 04.08.27)

 東京都は27日、中国で非合法化されている気功集団「法輪功」の日本国内グループ「日本法輪大法学会」(足立区)について、NPO法人(特定非営利活動法人)として認証する方針を決めた。同日午後にも認証手続きを取る。

 都生活文化局によると、「日本法輪大法学会」は1999年と2001年にも都に対し、NPO法人の認証申請をしたが、都は「宗教団体でないとは言い切れない」などの理由で認証しなかった。これらの際、中国大使館が都に対し、「認証すべきでない」との申し入れを行っている。

 今回は、今年5月に3度目の申請があった。申請書では、法人の目的として「一般的な気功普及による健康増進」などを挙げ、「一切の政治活動および宗教活動には関与しない」と明記。都は「書類上は政治色、宗教色がなく、法的な要件を整えている」と判断した。(以下略)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=2004082700000406yomsoci

なお、以下は「人民網」(人民日報インターネット版)8月29日の記事より引用。中国政府の公式見解がよ〜〜〜く分かります。

「法輪功、東京都がNPOに認証 中国大使館は強い不満」(人民網 04.08.29)

日本・東京都は27日、日本国内グループ「日本法輪大法学会」を特定非営利活動法人(NPO)として認証した。在日本中国大使館の黄星原報道官は談話を発表し、東京都の決定に対して強い不満を示した。

黄報道官は、次のように述べた。

「日本法輪大法学会」とは「法輪功」の日本国内グループである。「法輪功」は日本の「オウム真理教」と同じ性質の邪教グループで、中国国内や世界各地では以前から悪名が高い。「法輪功」は長期にわたって善良という名のコートで身を包み、教主の李洪志に対する絶対的な崇拝と、信者に対する完全な精神コントロールにより、「来世論」と「宿命論」(という教義)を吹聴し、社会の治安と人民の生命の安全を深刻に脅かした。東京都の関連部門は多くの在日中国人や日本の民衆の反対を顧みず、「法輪功」の日本国内グループのNPOの資格認定に固執した。その結果は、災いの種を残し自業自得となるにすぎないだろう。(編集SN)

http://j1.peopledaily.com.cn/2004/08/29/jp20040829_42869.html

[ ●その他 ] Posted by watch at 2004年08月30日 | コメント(0) | Trackback(0)



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